2.【】内に示した観点から見て、他と性質の最も異なるものを選べ。【受身文の種類】
A. 1.子どもが犬に助けられた。
B. 2.父は母に玄関の鍵をかけられた。
C. 3.純一は先輩に花子を紹介された。
D. 4.知事によってテープがカットされた。
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3.「はた迷惑の受身」と三上章が呼んだ受身文に含まれないものは?
A. 1.間接受身
B. 2.持ち主の受身(身体部分)
C. 3.持ち主の受身(身体部分以外)
言語の四技能、「読む」「書く」「話す」「聞く」は、言語の伝達手段という観点から分類すると、「話す」「聞く」は(ア)、「読む」「書く」は(イ)に分けることができる。また、行為という観点から見ると、「話す」「書く」は(ウ)、「聞く」「読む」は(エ)に分けることができる。上の段落にはある(ア)(イ)(ウ)(エ)に入るものとして、もっとも適当なものを選びなさい。
A. (ア)音声(イ)文字(ウ)産出(エ)受容
B. (ア)文字(イ)音声(ウ)受容(エ)産出
C. (ア)受容(イ)産出(ウ)音声(エ)文字
D. (ア)産出(イ)受容(ウ)文字(エ)音声
【】内の観点から見て、他と性質の異なるものを選びなさい。 【品詞】
A. 美しさ
B. 流動的
C. 動き
D. みどり
【】内の観点から見て、他と性質の異なるものを選びなさい。 【形容詞の主語】
A. うれしい
B. うるさい
C. 勇ましい
D. 鈍い