言語の四技能、「読む」「書く」「話す」「聞く」は、言語の伝達手段という観点から分類すると、「話す」「聞く」は(ア)、「読む」「書く」は(イ)に分けることができる。また、行為という観点から見ると、「話す」「書く」は(ウ)、「聞く」「読む」は(エ)に分けることができる。上の段落にはある(ア)(イ)(ウ)(エ)に入るものとして、もっとも適当なものを選びなさい。
A. (ア)音声(イ)文字(ウ)産出(エ)受容
B. (ア)文字(イ)音声(ウ)受容(エ)産出
C. (ア)受容(イ)産出(ウ)音声(エ)文字
D. (ア)産出(イ)受容(ウ)文字(エ)音声
查看答案
【】内の観点から見て、他と性質の異なるものを選びなさい。 【品詞】
A. 美しさ
B. 流動的
C. 動き
D. みどり
【】内の観点から見て、他と性質の異なるものを選びなさい。 【形容詞の主語】
A. うれしい
B. うるさい
C. 勇ましい
D. 鈍い
2.声帯振動を伴った息で作られる音を、()音という。
A. 母音
B. 子音
C. 無声
D. 有声
中国語では「人」「走」「路」がそれぞれそれぞれ孤立して置かれ、文法関係は()によって表される。言語類型論ではこれを「孤立語」と呼んでいる。
A. 語順
B. 辞
C. 語の活用
D. 前置詞