题目内容

次は「談話」について述べた文である。誤りはどれか。

A. 1. 「談話」という単位は、言語コミュニケーションと非言語コミュニケーションとがお互いに協力して構成される。
B. 2. 「談話」という言語的なまとまりは、現実の言語生活という観点では、構文の次に来る第二次的な単位で現れる。
C. 3. 「談話」とは、相手に何かを伝えるための言語的なまとまりのことである。
D. 4. 「談話」の研究としては「は」と「が」の使い分けの基準などは、その代表的なものである。
E. 38 談話とテキスト

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8.【複合語の意味】

A. 1. 豆まき
B. 2. くぎ抜き
C. 3. 綱引き
D. 4. 麦踏み

1.【】内に示した観点から見て、他と性質の最も異なるものを選べ。【「~よ」の用法】

A. 1. 早くしないと遅れるよ。
B. 2. 昨日は本当に疲れたよ。
C. 3. これ、塩を入れるとおいしいよ。
D. 4. 遅くなるから早く行こうよ。
E. 第12講心的態度
F. 32.モダリティ

2.【】内に示した観点から見て、他と性質の最も異なるものを選べ。【「ものだ」の意味】

A. 1.親の忠告は聞くものだ。
B. 2.困ったときは助け合うものだ。
C. 3.あのチームは見事に優勝したものだ。
D. 4.試験のときぐらいは勉強をするものだ。

3.【】内に示した観点から見て、他と性質の最も異なるものを選べ。【「~わけ」の意味】

A. 1 なるほど英語がうまいわけだ。中学時代はアメリカにいたんだったって。
B. 2 1ドルが102円。日本経済がまた復活したわけだ。
C. 3 ボーナスが出なかったのか。それで機嫌が悪いわけだ。
D. 4 13年も飼った犬が死んだんですか。気落ちするわけですね。

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